安東米店アンコメ店主による徒然日々広報活動。


by ankome
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summer trip(夏の旅)

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店主でございます
 明日から5日間旅に出ます。東北の稲作生産家を訪ね歩くのです。今回はこんなスケジュールで行動しようと思っています。
 8月1日茨城奥久慈地方、8月2日福島会津地方、8月3日山形置賜地方、8月4日新潟岩船地方、8月5日新潟市内、そして帰路につく予定。天気も前線が停滞中ということもあり、好天は期待できそうにないですね。気がかりは稲の生育状況。マクロ的な情報はいといろと入ってきますが、アンコメと関わりのある生産家の田圃の状況は如何に?そのあたりを体で感じてこうようと思っています。
 PCを持って行くのでブログは、いつもどおり更新はするつもり。でもネット環境の厳しいところもありそうなので、毎日は無理かも?気長に待っていてください。さてどんな旅になるのやら?明日の早朝出発します。
 
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by ankome | 2009-07-31 17:54 | アンコメの日々

tourism(旅のカタチ)

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店主でございます。
 15:30より市内某所でプレゼンテーション。中身はアンコメ的アグリツーリズムの提案。話しを始め30秒、考えもしない提案を逆にいただく。よく考えてみれば、直球で喜ぶ相手でないことを知っていたはずだったことを、うっかり忘れていた。
 しかしまあ、いただいた提案はじつに面白く、小生の琴線に触れることでもあった。それを簡単な言葉にするとこんな感じである。
 「互産互消」。互いにの産物を互いに消費し合うということだ。それは、けっして食べ物などの産物だけでなく、情報や技術でもいい。互いのモノを享受しあう関係のことである。農村にあって、街にないもの。街にあって、農村にないもの。例えばそれを「美」というアングルで捉えるだけで、互産互消のネタはいっぱいあることに気付かされたというわけ。
 ごれを商いとして成り立たせるには、たくさんのハードルがあるけれど、食べ物、ことに米という人の感性に直接訴えてくる食べ物を媒体にして、その関係性を築く試みは続けていこうと思う。
 
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by ankome | 2009-07-30 20:06 | アンコメの日々

package(包装)

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店主でございます。
 週末から東北出張するための手土産で、静岡らしいいくつかをアッセンブルする中で、欠かすことができないのがお茶。そこで今回は山壽(ヤマス)杉本商店さんを訪ねた。ネイティブ静岡人ならお茶関係の知り合いが多いのは当然のことですが、杉本さんもその一人です。小生にとって茶商という仕事の意味を、あらためて教えてもらったのも杉本さんです。
 生産家の売るお茶には、その作り手の持つ土地の味わいがありテロワール的な魅力がある。いっぽう茶商の売るお茶には、クリエイトされたお茶の味があり、それは合組み(ブレンド)や火入れなどの技術をふんだんに使うことによる味の魅力にある。どちらが優れているというわけでなく、そういう魅力を理解し、楽しめば良いのだ。
 ところで、茶商山壽さんの魅力は、それだけではない。ご自慢のやや深めに火入れされたスモーキーなお茶、それを包むパッケージがじつに洒落ているのだ。スペシャルなお茶を楽しむには、それに至るプロセスも大切だが、それらを演出する小物としてのパッケージの役割は大きい。けっして高級な素材を用いているわけではないが、とにかくセンスが良い。茶商山壽の心意気が伝わる素敵なパッケージなのである。
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by ankome | 2009-07-29 19:01 | アンコメの日々
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店主でございます。
 雨が上がりません。梅雨前線が停滞していると天気予報は言ってます。太平洋高気圧が弱いせいだとか。稲作にとって雨はなくてはならない存在ですが、ここまで降り続くと、さすがに生育が気になります。
 スタッフの山田がこんな質問を小生にしました。「今年、稲は大丈夫ですか?」。答える前に、「どこの田圃のこと?」と聞き返すと「全体」、との事。
 そこでこう答えました。「マクロの話しは僕には解らない・・・これまでどんな冷夏の年でも米を収穫した田圃もあれば、収穫できなかった田圃もあった。同じ地域でも畦一本挟んで全く違う世界の田圃があることを、知ってるだろ・・・ミクロなら答えられるけどマクロでは答えられないよ・・・僕には」。
 「ただ人の心のほうが実際の田圃の生育状況より恐いと思うよ。豊作や凶作はある意味、人の心が作り出すもの。そのいい例が相場だよ・・・インフルエンザが流行りはじめた頃、多くの人がマスクを買っただろ・・・それがいい例さ」。
 我家の書付に先々代の爺さんがこう書いたものがある。「豊作は大豊作に・・・凶作は大凶作に・・・」。
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by ankome | 2009-07-28 23:12 | アンコメの日々

starch(でんぷん)

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店主でございます。
 夏になると思い出したように食べたくなるモノ。店主にとってそれが冷麺です。ことに東北出張の楽しみなのが盛岡冷麺。じゃじゃ麺、わんこそばと並ぶ盛岡3大麺の一角です。その盛岡冷麺を来週から期間限定で販売しま~す。
 盛岡冷麺と言えば「ぴょんぴょん舎」。その特徴は、コシの強いシコシコ麺。一般的にはそば粉とでんぷんで作られていますが、この麺はキメの細かいジャガイモ澱粉と小麦粉で作られています。つるつるでコシが強く、歯ごたえとのど越しが良いのは、このためです。添付のスープとキムチが絶妙の味で、麺との相性が抜群です。
 今のところ、岩手出張の予定の立たない店主のために来週8月3日(月)に入荷の予定。この蒸し暑い夏に食べませんか?
ぴょんぴょん舎盛岡冷麺(2食:スープ、キムチ入り)¥850
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by ankome | 2009-07-27 18:29 | 商品

Saturday and Sunday(土日)

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店主でございます。
 土曜日の早朝、雨の静岡を発ち東京へ。親族の法事で浅草にある由緒あるお寺へ。東京の天気は快晴、真夏の空である。我が家のお寺(臨済宗)とは違い、その読経はホーメーのよう。ただ聞き惚れる。
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 その日はカミさんの実家に宿泊。翌日、子供にさがまれ東京タワーへ。じつに35年ぶり。小学校の修学旅行以来である。快速エレベーターで150mの高さの展望台へ。夏休みモード全快の家族連れが溢れている。
 ガラス張りの床の上に立ち地上を見下ろすのはお約束。恐がる娘を立たせ、「ここに開閉ボタンがあるんだよ・・・」と有りもしないボタンを押しに柱の影を押す。この手のウソに慣れている娘は笑っていたが、隣にいた若い女性はビビッてた。(ゴメンナサイ)
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 ところで、田町の駅から東京タワーに行く途中、三菱自動車の本社前を通った。するとありました。i-MiEV(アイ・ミーブ)。話題の電気自動車です。以前からずっと気になっていた車ですが、つい先日購入希望者受付開始。将来このタイプで商用車が出ればぜひ欲しい。アンコメの場合、市内の配送業務で一日100キロ超える距離を走ることがないので、大いに期待。問題は価格か。
 じっくり見たいと思ったが、3人娘はそんな小生の気持ちもわからず、さっさと赤い鉄塔の元へ。ヤレヤレ。
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by ankome | 2009-07-26 23:02 | 店主ネタ

recovery(回復)

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店主でございます。
 不覚にもコクゾウ虫を発生させてしまいました!じつは毎日19年産カミアカリ(ちなみにエイジングカミアカリと呼んでいます)を試食し味の変化をモニターしているんですが、そのうちの1袋を、常温で置いておいたら数週間であっという間に進入増殖されてしまいました。米のプロとしては恥ずかしいことであります・・・。とは云うものの、こうなった時の対処法も一応熟知しているのであります。
 その対処法がこれ。陰干しで新聞紙を敷き、その上に虫の侵入したお米を広げるのです。すると虫たちはあっという間に新聞紙の外へ出て行きます。どこへ向かうのでしょうか?その時間たったの10分ほど。居なくなったのを確認したら、ふるいに掛けて新しい袋に入れます。以上。
 皆さんも万が一!こんな目に遭遇したらこの方法で対処してください。気持ちいいほど居なくなります。注意点は「陰干し」ですよ。
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by ankome | 2009-07-24 17:17 | アンコメの日々

report(報告書)

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店主でございます。
 これから8月にかけての週末は出張になる予定が多くなる。夏の恒例行事である。休日にまとめて整理していた仕事も、しばらくできなくなるので貯めないように今からコツコツやるのみ。今日は午後からカミアカリドリーム勉強会のウェブ版レポートを開始。行き詰ると工場と倉庫の仕事で体を動かす。今日は大型の精米装置の一部の調子が悪く、分解掃除をした。そしてまたPCの前へ。行ったり来たりして落ち着かないように見えるようだが、これが案外文筆するには良いのである。さてひと段落したのでお茶にしようか。
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by ankome | 2009-07-23 17:02 | アンコメの日々

to fujieda(藤枝へ)

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店主でございます。
 部分日食を期待して、即席観察道具を作ったものの天気は曇り。静岡でも人によっては雲間から一瞬、欠けた太陽を見た方もいらっしゃるようですが、小生はそれも叶わなかった。
 気を取り直して、午後から藤枝に配達へ。駅前にできたショッピングモール内のさる外食店からご依頼を受け、納品を兼ねてご挨拶に行ったというわけ。よく知ったエリアなので、帰りに松下さんが栽培するカミアカリ田圃へ少し寄ってみた。2週間前よりもさらに分けつ(茎の根に近い部分から新しく茎が発生すること)が進み、明らかに生長している。考えてみれば、来月初旬には出穂(しゅっすい:穂が出ること)するのだから当然なのである。
 午前中、部分日食を遮った雲は、ついに雨模様に。カメラを気にしながらフィルム1本分程度のシャッターを切って帰路に着く。
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by ankome | 2009-07-22 19:51 | カミアカリ

mail order(通信販売)

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店主でございます。
 今日も通信販売で発送する荷物があります。ありがたいことです。
 ところでアンコメの販売スタイルは主に2つ。お店と宅配。宅配は昔ながら米屋スタイル。電話やネットでいただいたご注文の宅配と、定期的に訪問が決まっているお客様への宅配、それらをルートで回っています。また、いわゆる御用聞きも、できるかぎり心掛けています。
 そんなアンコメでも最近は通販が増えました。たくさんではありませんが、ほぼ毎日あります。じつにうれしいです。
 HPをご覧いただければ察しがつくと思いますが、アンコメのウェブサイトは情報サイト。販売を目的として作りませんでした。ですから通販と云えど、ネット経由はごく微量。ほとんどは「手描き版ankome通信」を見てお電話いただくケースか、一度ご来店いただいた経験のあるお客様からご注文のケース。たまに「今ホームページ見ながら注文しているんですけど・・・」というのもあります。 
 もうちょっと販売に色気を出したサイトにすれば良いかもしれませんが、この感じがアンコメらしいな。とも思っています。らしさの探求は、まだまだ発掘中です。
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by ankome | 2009-07-21 20:09 | アンコメの日々