安東米店アンコメ店主による徒然日々広報活動。


by ankome
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my sweet heart

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店主でございます。
 今日は連休の谷間ということもあり、めちゃ忙しかった。さきほど20時20分スタッフが帰宅。体調もイマイチなのでかなり疲れた。それを理由に今日の更新をサボろうとPCの電源を落そうと思った時、いつも遠くを見ているはずの彼女がこちらに振り向いたような気がした。
 デスクの正面にいつも貼ってある大好きな一枚。昭和28年、秋田県大曲で木村伊兵衛氏が撮った作品である。
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by ankome | 2009-04-30 20:51 | アンコメの日々

catch a cold(風邪をひく)

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店主でございます。
 昨晩とある会に参加した。じつはあまり体調は思わしくなかったのだが、集まるメンツが素晴らしかったので、無理をして行った。会そのもの自体はたいへん楽しく、かつ有意義だったのだが、帰宅後高熱にうなされ即寝た。そして大汗をかいた。気がついたら午後の3時だった。それから食事をし、また寝た。ようやく体が動くようになったので、この記事を書いている。体温は平熱に戻った。
 GWの初日の祭日ということで、子供たちはカミさんと映画を観に行ったらしい。またもや父親らしいことができなかった。そして親父の株は下がる。ただでさえ低いのに。写真がないので、昨年の同じ日に撮影したものを見つけたので貼ってみた。
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by ankome | 2009-04-29 22:55 | 店主ネタ

inkstone(硯)

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店主でございます。
 本日も出産祝いの返礼のご注文(アンコメの祝い米)をいただき朝からタグ描き。先週作った「内祝」の印を朱墨で押した後、赤ちゃんのお名前を一枚一枚手描きしていきます。紙漉き博士Dr.pepar氏がアンコメのためにスペシャルメイドしてくれている「エコ米タグ」の描き心地にも、ようやく慣れました。
 その過程で、我が家にある様々な墨をテストした結果、「唐墨」というブランドの北京の専門店で購入したものが、今は大のお気に入り。 じつはこの墨、以前友人が執筆していた雑誌コラムの挿絵(なんちゃって水墨画)を小生が担当していたことから友人が買ってくれたものでした。聞けば、かの毛沢東主席も愛した墨だとか・・・。歴史ある墨なのであります。
 そのお気に入りの墨を、この硯を使って墨を磨るわけです。注文の電話が鳴り、ご来店のお客様で店内は賑やかでも、墨の香りを感じながら心穏やかに字を描くことに集中するための時間を過ごすのです。
 もともと絵を描くことやモノを作ることが好きな小生にとって、ほんのわずかな時間ながら自分を取り戻す大切な時間です。生業の中に、こういう時間を持てることの幸せを感じています。
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by ankome | 2009-04-28 13:48 | 祝い米、お米ギフト

test piece(試作)

店主でございます。
 新しい仕事(商品)を始めます。それは「おむすび」です。しかし、おむすび屋ではありません。毎日は販売せず、週に一回のみ。米はアンコメが吟味し、作るのは土釜飯炊き職人で有名な「ゆとり庵」の植田さん。アンコメとゆとり庵のコラボレートです。
 今回はその試作第一回目。「ゆとり庵」がレギュラーで作っている量、大きさ、味付け(塩結び)で作ってみました。選んだお米は、福島会津豊熟仕立てコシヒカリ、茨城奥久慈谷田部米恋しぐれ、そして巨大胚芽米玄米カミアカリ。あえて個性的な米を選んだ。その米をゆとり庵の土釜炊きの技が、さらに個性を引き立たせている。スゴイ!早速スタッフ全員で試食、意見出し。
「量はもう少し少ないほうが良い・・・」
「塩も。もう少し少ないほうが良いかな・・・」
「カミアカリは、もっと小さく一口大でもいいのではないか・・・」
「ご飯の香りを守るため、海苔は別にパッケージしよう・・・」
「・・・・」
 これから何回か?何十回か?試作をして練り上げて行く予定。「アンコメ×ゆとり庵」があえて作るおむすびだから、とにかく「意味」のある仕上がりにしたい。はてさてどんなモノができるやら。じっくり取り組むつもり。
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チューニングすべき点がたくさん浮上。オリジナルへの道はそう簡単ではないのである。まあ楽しんで行こう!
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by ankome | 2009-04-27 15:30 | アンコメの日々
店主でございます。
 昨日作った「内祝」の印を使ってさっそく「祝い米」を製作しました。最近人気赤丸急上昇中の「アンコメ米(マイ)バッグ」にお好みのお米を入れ、ボディに「エコ米タグ」に名入れしてから水引きをあしらうタイプ。最近は箱に入れないでこのままの姿をご希望される方が多い。シンプルな包装を好む方が本当に増えました。小生自身がそうであるから、じつにうれしいです。
 また今回はお米+炊飯土鍋セットもあります。そこで炊飯土鍋用に短冊タイプの熨斗も急きょ自作。想定以上の仕上がり、「内祝」の印がとってもナイスな感じ。(自画自賛)
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by ankome | 2009-04-25 15:31 | 祝い米、お米ギフト

seal(印)

店主でございます。
 アンコメの祝い米。今週末も5セットのご注文。うれしいな。エコ米タグのバリエーションも増えたことだし、「祝」の印も、違うバージョンを作りました。いつものスタイロフォームをカッターで切り、そこに反転文字で字を描きます。今回は「内祝」の文字をを彫り(潰し)ました。
 明日納品はこれを用いて仕上げるつもり。ではまた明日。
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誰でも簡単なんちゃって落款に最適な素材。以前は消しゴムで作ったこともあったけど、最近はスタイロフォームがお気に入り。細かな造作は難しいけれど、想定外の味が出るのが小生好みなのだ。皆さんもどうですか?楽しいですよ。
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by ankome | 2009-04-24 19:18 | 祝い米、お米ギフト
店主でございます。
 うっかり忘れてました「月いちソビスケ」の告知。月に一度、手越の手打ち蕎麦の店、「ソビスケ」の生蕎麦を毎月第一週の週末にアンコメで販売する企画です。次回はいよいよ来週5月1日(金)と5月2日(土)の2日間。ご予約承り中です。ご予約は4月30日(木)まで。お早めに!
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ソビスケの生蕎麦 2人前(つゆ付)¥1280
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by ankome | 2009-04-23 19:26 | 商品

homework(宿題)

店主でございます。
 今日は初夏のような日でした。昼前から、先日ある集まりで出会った方と昼食を兼ねてファーストミーティング。将来、ご飯か?おむすびか?とにかく米の飯で小さな商いを模索するために、どんなアプローチをすべきかで1時間半。小生の提案は目標を決めることより、炊飯を知り、ある程度技術を修得したところで、そこから見えた風景で自分なりの目標となりそうな姿を探してみたら・・・という提案。そこで一つ宿題をやってもらうことにした。
 その宿題とは・・・毎日食べているお米の重さを計ること。それも、生米の重さ、水を吸ったお米(浸漬米)の重さ、そしてそのお米が炊けた状態(ご飯)の重さ。それがどういう関係になっているかを知ってもらうために重さを計ってもらうのだ。それに加え、違うお米も同じようにして計り、その違いを体感してもらうことにした。
 そこから見えてくる風景が、どんな風に見えるのか結果が楽しみ。はてさてどんな風景に見えるのやら?
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by ankome | 2009-04-23 19:16 | アンコメの日々
店主でございます。
 今日は「週いち有機野菜の日」というわけで、おなじみ静岡市内中島の興津さんの野菜販売日。今はちょうど端境期であるため入荷したアイテムは9種類。パセリ、サニーレタス、新玉ねぎ、スナップエンドウ、チンゲン菜、ミニレタス(半球型)、キャベツ、男爵イモ、そして話題の「アイスプラント」です。
 この「アイスプラント」なる野菜、もとは南アフリカ原産の多肉植物。塩害対策で導入されたのがきっかけだとか。名前どおり表面が凍ったように見える表皮が特徴。調べてみると塩を隔離するための細胞があるそうで、その機能が塩害圃場の対策になるらしい。
 食べてみると歯ごたえプチプチ、ほのかな塩味と酸味。野菜星人の店主好みである。しばらくは入荷の予定、ご興味の方はぜひ!
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中島興津さんのアイスプラント70g180円也。
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by ankome | 2009-04-22 17:06 | 商品

altitude(標高)

店主でございます。
 5月30日・31日と八ヶ岳の麓へ行くことになった。「アンコメのことじゃ山登りか自転車か?」と遊びのことだと思われる方もあろう。残念でした。「仕事」です。中味はイベントの詳細決定次第にご報告するとして、そこで何をするかと言うと、「土鍋のご飯炊き」。ここ数年やってる講座「田圃からお茶碗まで」のショートバージョン(たぶん2時間)を八ヶ岳の麓で行われるイベントでレクチャーするのだ。
 じつは昨日、アンクルJ氏とその話題をしている時に気づいた。「もしかしたら、ちゃんと炊けないかも・・・」。現場の標高をネットでチェックしたら標高約1000m。「ヤバイ・・・沸騰温度100℃にならないじゃん・・・」。山小屋で圧力鍋で炊飯しているのはこれが理由。気圧が低いと沸騰温度が下がるのだ。米のアルファ化には最低90℃以上の水温が必要。さらにご飯がダマにならない最低温度も95℃と聞く。
 そこで気圧と沸騰温度の関係をネットで検索。(ちなみにアンクルJ氏が速攻で検索)。結論は1000mで約-3℃。ということは沸騰温度97℃ということになる。2℃しか余裕がないということが判った。まあなんとか炊けるけど目指すご飯の質になるのかどうかは少し不安・・・。対策方法も無きにしも非ずだが、作りのアバウトな土鍋ではどうかな・・・。まあしかし、炊飯を学ぶ上で、気圧と沸騰温度の関係を知るオプションが加わったと思えばこれまた面白いネタになるかも・・・。というわけで、これまでのシナリオを少し修正することになるが、これもまた新しい挑戦。
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富士山は過去3回ほど登頂している。最後登頂したのがたしか10年前の9月中旬。うっすらと雪があった記憶がある。頂上でコーヒーを沸かして体を暖めようとしたが、当然沸騰温度は100℃にはならない。計算上では88.9℃。どうりであまり美味しくなかった。小生が1気圧にコダワルきっかけは、この辺にある。
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by ankome | 2009-04-21 11:54 | アンコメの日々