安東米店アンコメ店主による徒然日々広報活動。


by ankome
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2009年 02月 ( 29 )   > この月の画像一覧

ship(商品を発送する)

店主でございます。
 「祝い米」製作の続・続続編でございます。昨日必要パーツをすべてアッセンブルし完成した「祝い米Sちゃんバージョン」はこんな感じに完成しました。
 Sちゃんの誕生時の体重3245グラムの新潟しろくまコシヒカリをアンコメ米バッグ(コットン製:この袋を持ってご来店でお米をご購入の場合、お結び一個分のお米増量します~)に入れ、そこにアンコメオリジナルで作ったタグや水引でデコレーション。メッセージカードも添え完成です。どうですか?格好いいでしょ。
 見た目は少々地味で、差し上げる方にとっては少々物足りないかもしれません。しかしそれには理由があります。「もらった方が困らないギフト」。アンコメが常に心掛けているギフトの考え方です。差し上げてハッピー。もらってハッピー。ついでにアンコメもハッピー。そんな思いで、一つ一つ手作りするのです。
 ではこれからご注文いただいた29セットすべてを発送します。
b0151189_1003740.jpg

[PR]
by ankome | 2009-02-28 10:01 | 祝い米、お米ギフト

finish(最終段階)

店主でございます。
 「祝い米」製作の続・続編でございます。お名前&体重タグ、祝印の各パーツに加え、水引も追加で自作。お客様からお預かりしたメッセージカード(赤の封筒)に、アンコメオリジナルポストカード(裏面にはこのお米のウンチクと産地画像がプリントされてます)も加え、すべてが揃ったところで一気呵成にアッセンブル!仕上がり画像は、See you tomorrow.
b0151189_18125313.jpg

[PR]
by ankome | 2009-02-27 18:21 | 祝い米、お米ギフト

seal(印)

店主でございます。
 引き続き「祝い米」製作続編。今日はいよいよフィニッシュの予定。落款効果を狙った「祝」の印をどうしようかとまたもや悩んだ末、タグとは別に製作することにした。
 発泡スチロール(細かいタイプ)を自作で刻んだ版を朱墨を使って印をする。これらをはさみで切り取るわけだ。午後からはすべてのパーツをアッセンブルする予定。今日はもう一回更新しようかな。
b0151189_11424350.jpg

[PR]
by ankome | 2009-02-27 11:43 | 祝い米、お米ギフト

gramme(仏:グラム)

店主でございます。
 昨日の続きです。悩みに悩んだ結果、こんな感じに仕上げています。赤ちゃんの体重が3245gをどう描こうかと思い様々なパターンを試した結果、「三二四五瓦」という日本語表記を採用しました。この瓦(かわら)とも読む当て字、もとはフランス語grammeの音訳として使われたものと言われてます。
b0151189_128531.jpg

[PR]
by ankome | 2009-02-26 12:09 | 祝い米、お米ギフト

tag(札)

店主でございます。
 アンコメで最近人気の「祝い米」。先週、内祝いとして赤ちゃんのご誕生時の体重のお米をパッケージしたセットを29セットご注文いただき現在鋭意製作中です。昨日までにほぼお米のパッケージはできましたが、後はデコレージョンのみ。今日はその中でも最も緊張感のあるタグ作り。生まれた赤ちゃんのお名前を不肖アンコメ店主が一枚一枚描いていく作業です。
 昨日スタッフがハンドメイドで切り抜いてくれたタグを目の前にして、どんな風に描こうかと算段中。いつもならサラサラ描けるのですが、今日は悩んでます。
 その理由は、この赤ちゃんの曽祖父にあたる方が、日本を代表する書家。図書館へ行けば図録が必ずあるような方です。しかもご注文いただいた赤ちゃんのパパは売れっ子イラストレーター・・・。ですからお届け先の方々もそれなりの方々たちです。小生の悩みはお察しいただけると思います。
 直球勝負すると撃沈は確実ですので、ちょっと遊んでみようかと・・・。利き手を封印して左手で筆の流れるまま描いてみようかと算段中。こういうプレッシャーまんざら嫌いじゃありません。さあどうしよう。
b0151189_11213124.jpg

[PR]
by ankome | 2009-02-25 11:28 | 祝い米、お米ギフト

breed(品種)

店主でございます。
 昨日の話しの続きをしましょう。
 掛川の有機栽培米生産者、堀川さん。その堀川さんのお米を当店でも少しだけ販売することになりました。じつは昨年からその打診を受けていたのですが、アンコメが販売する20年産のラインナップが、ほぼ決まった段階での打診だったため先送りしていたわけです。
 販売するお米の品種は「にこまる」。近年、九州、中国地方で高温障害に強くかつ食味も良い品種としてヒノヒカリに代わって作付けが増えている晩生品種です。じつは堀川さんが送って来てくれたサンプルは他に2品種ありましたが、品質や味、現状アンコメで販売しているお米とのコンビネーションを考えた結果、この「にこまる」に決めました。
b0151189_1011255.jpg

 販売開始は3月からを目指して只今準備中。乞うご期待!
  
[PR]
by ankome | 2009-02-24 10:14 | アンコメの日々

pass(峠)

店主でございます。
 今日は午前中から掛川の生産者のところへ行った。有機栽培米生産者の堀川さんのところだ。じつは静岡の有機JAS認定されている稲作生産者は、藤枝の松下と、この堀川さんの2人と聞く。
 たぶん数人だと、うすうす気がついていたが、その話しを聞いた時にビックリした思いがある。もちろん無農薬有機栽培で稲作をされている方は他にもいるとは思うが「認定生産者」となると、綿密な田圃管理と煩雑な書類整理がハードルとなって、なかなかその世界に足を踏み入れる方も少ないとも聞く。

 堀川さんが言った。
 「稲を通じて知りたいんだよ僕は・・・なんていうか哲学的なことをさ・・・」。

 別に格好つけて言うつもりもないけれど、そういう人でなければ有機栽培に挑むモチベーションは維持できないと思う。それは松下がそうであるし、小生もまたそうであるからだ。だからと言って有機米栽培が困難かと問われれば、「そんなことないよ、面白いよ」とも言う。
 しかしまあ何か目指す世界に行こうとする時、必ず峠はあるもので、そのいくつもの峠をやり繰りして越えるのが面白く、また懲りもせず新たな峠を見つけていく性分の人がこういう世界を作っているように思う。
 帰り道、宇津谷峠を越える時、そんなことを思った。
b0151189_17342036.jpg

[PR]
by ankome | 2009-02-23 17:40 | アンコメの日々

fountain pen(万年筆)

店主でございます。
 現在、小生の身の回りのモノを見回すと、その多くがmade in chinaになりました。とくに電子デバイスの類、デジカメ、電子辞書、ICレコーダー等々、まあ皆さんも同様のことと思います。そんな中でちょっとコダワリを持って接したい道具があります。小生の場合は、文房具や自転車、写真機なんかでしょうか。と言ってもいわゆるビンテージや高級品には興味なく、普段使いで気持ち良く使える道具というのが大切にしていることです。

 文房具ではまず鉛筆。三菱Hi-uniが好きです。滑らかな書き味は学生時代に絵を描く道具として親しんで以来好んで使っています。一時ステッドラーに浮気した時期もありましたが、今は国産のこの鉛筆が一番性に合っています。
 次に墨。友人が北京のさる有名店で買ってきてくれた逸品。かの毛沢東も愛したものだとか・・・。ただしそれを生かす技能が小生にないのが問題・・・。
 次に本日のお題の「万年筆」。じつは何年も使っていなかったのですが、昨夏知り合いのワイングロウワー杉山氏がペリカンでサラサラやっているのを見て、あの書き味を思い出し、机の奥から引っぱり出しました。Parker75 XF、made in franceの廉価版だろうか?購入したのは70年代後半、父が買ってくれたものです。
 以前は太字が好きで、極細のXFはどうも性に合わずお蔵入りしていたのですが、四十を半ば過ぎた今使ってみると、このカリカリとしたタッチも悪くないと思い始めている。燃費の良いXFが、もともとケチな性分の小生に本当は合っていたのかもしれない。
b0151189_1525225.jpg


 
 
[PR]
by ankome | 2009-02-22 15:36 | 店主ネタ

plan(計画)

店主でございます。
 花粉に涙する日々が続いています。ちょうどこの時期、その年の稲作の栽培計画を立て始めるころでもあり、アンコメが中心になってプランニングしいる巨大胚芽米カミアカリの栽培計画も同様です。(正直言うと、今年はちょっと遅いので焦ってます・・・。)
 そこで、来る3月7日に作る人(生産者)と商う人(販売店)そしてカミアカリ勉強会スタッフが集まってこんなことを話し合いをしようということになりました。

1)販売計画(XX米店さん!ところで今年どれだけ売るつもり?)
2)生産計画(じゃあ誰にどれ位作ってもらおうか?)
3)21年産のテーマ(こんな方法で栽培してみようかな・・・売り方、加工の仕方を模索しようかな・・・)
4)次回7月の勉強会の構想(この人を講師に呼びたいのだけど・・・こんな実験してみたい・・・)

 遠方の方もいるので、全員集合というわけにはいきませんが、できるだけ集まってカミアカリ談義に花を咲かせたいと思ってます。もちろん夜の部もあります。
b0151189_1285527.jpg

[PR]
by ankome | 2009-02-21 12:22 | アンコメの日々
店主でございます。
 20年産の巨大胚芽米カミアカリ(玄米食のための米)、おかげさまで大好評です。藤枝松下カミアカリ(有機/1500キロ)が年末に完売。会津菅井カミアカリ(有機/450キロ)も、残りわずか。残るは奥久慈大久保カミアカリ(特別栽培米/450キロ)。これが最後の砦、その在庫も残り350キロとなりました。感謝感謝です。
 20年産では3人の生産者とも米の仕上がりはパーフェクト、三人三様のカミアカリの世界、我々が目指す米のテロワールを語れるレベルに近づきつつある。
 じつは21年産の計画をそろそろ始める予定。生産量や質の向上はもちろんだが、目指すべき方向(ひとつは米のテロワールのさらなる具現化)をチーム内で再確認したいと思っている。
b0151189_10461931.jpg

福島会津菅井カミアカリ1キロ860円 5キロ4200円 10キロ8300円
茨城奥久慈大久保カミアカリ1キロ760円 5キロ3700円 10キロ7300円
[PR]
by ankome | 2009-02-20 10:52 | 商品