安東米店アンコメ店主による徒然日々広報活動。


by ankome
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てがき版ankome通信

店主でございます。
 今日は一日外回りはスタッフに任せ、店番しながら来週月曜発行の「てがき版ankome通信」の作成。今週ある程度下準備しておいたので、今日は一気にフィニッシュのつもり。
 じつはこの手描きの通信チラシ、小生が作りはじめて約20年経ちます。スタートの頃に比べるとかなり様変わりしました。ウェブの基本コンセプトもこのチラシが元です。見た目もちょっと似ているでしょ。ウェブやブログのなかった時代、アンコメの今を知ってもらいたくて作りました。しかし今もこの紙メディアの存在はアンコメとってとても大きく、配達先で見る冷蔵庫に貼られたankome通信を見る時、それを実感するのです。またある日、この誤字脱字だらけ(今は少し改善されました・・・笑)のチラシに赤ペンで校正したものを持ってご来店いただいたお客様がいました。それを見た時、とてもうれしい気分になりました。それはこのチラシの一言一句すべて読んでくれた証拠だったからです。
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今日はB5版で5枚分一気に描き上げるつもり、月曜日をお楽しみに!
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by ankome | 2009-01-31 10:11 | アンコメの日々

月いちローザンヌ

店主でございます。
 今日は月に一度、興津の人気洋菓子店「ラ・ローザンヌ」の生洋菓子を販売する日。今月はイチゴの生ロールケーキ。おかげさまで60本のご注文をいただきました。感謝。当日予約なしでもご購入できるようにと、フリーで5本ほど多めに発注してあります。ご希望の方はお問い合わせください。(13時現在で残り3本)
 ちなみに来月はチョコレートケーキを企画中、インフォメーションはウェブと、このブログ、そして「てがき版ankome通信」でご案内します。どうぞよろしく。
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ラ・ローザンヌ「イチゴの生ロールケーキ」 1本1300円也
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by ankome | 2009-01-30 13:33 | アンコメの日々

humidity(湿度)

店主でございます。
 この時期、ご存知のとおり乾燥します。ことに太平洋岸の我が静岡県は毎日快晴、天気は上々ですが、とにかく乾燥します。30%以下なんてのはざら。風邪も流行るわけです。インフルエンザも怖いですから店内の湿度は50%以上にします。
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 加湿する目的はこれだけではありません。お米のためでもあるんです。当店の米倉庫は常に70%の湿度に設定されていますが、お店ではそのコンディションにはできません。頑張って60%~65%くらい。それでも何もしないよりは、はるかに米のコンディションは良く、それは精米時、糠の剥け具合で実感します。
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by ankome | 2009-01-29 11:47 | アンコメの日々

何に向くか?

店主でございます。
 味の好みも人それぞれ、十人十色、百人百様。小生も含む当店スタッフ5人も五人五様です。そんな5人で囲む昼食の試食会。本日のお題は「福島会津熱塩加納町、菅井さんの夢ごごち」。ところが今日は五人一様という珍しく一致したというお話し。
 白飯と玄米で炊いたこのご飯、「ところでどう思う?」という間もなく、「これって玄米で食べたい米ですね・・・」という意見。他の2人も同様にうなずいてる。じつは小生もそう思っていたが、小生が意見を言う前にスタッフから同じ意見が出たのだった。
 けっして白飯の食味が悪いわけじゃないのだけど、「この米の良さはこの食べ方のほうが良い!」と判断するのは大切なこと。お客様にオススメする上で自分の意見でモノを言うことが、何よりも嘘がなく、またそういう意見をお客様も求めていると思うからだ。
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有機栽培米 福島会津熱塩加納町産「夢ごごち」 玄米価格1キロ820円
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by ankome | 2009-01-28 13:10 | 商品

レモネード入荷。

店主でございます。
 レモネードが入荷しました。入荷する前からご注文をいただくほどの人気柑橘。レモンなのに食べられる甘さがあります。不思議でしょ。当店では数年前まで「食べられるレモン」という名前で販売していました。見た目がイマイチなほうが美味しいという説もあり・・・!?生産地はおなじみ興津の杉山農園さんです。これから数回に分けて入荷する予定です。
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興津の杉山農園さんの「レモネード」 キロ500円 (地方発送も可)
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by ankome | 2009-01-27 14:42 | 商品

雑誌の取材

店主でございます。
 今日は13時より雑誌アントレの取材。東京から3名、編集者とライターそしてフォトグラファーのチーム編成。いつのまにか、取材に来られる方々の年齢が自分より若くなっていることに気づく。
 15年前、駆け出しの頃に地元誌の雑誌企画で「取材をする側」を経験させてもらったことを思い出した。その頃からだろうか、自分が農のこと、稲のことを何も知らずに米に関わっていたことを恥ずかしいと感じ始めたのは。
 その後、松下との出会いがあり、今に続く様々な出来事を作っていくことになった。
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 薄暮時、松下の田圃に3人をお連れした。「このどうしようもない退屈な風景、その中に壮大な宇宙があるんですよ・・・。」かなり格好いいことを言ってしまった。その横を今日も東海道新幹線が爆音を響かせて定刻どおり走っている。
 
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by ankome | 2009-01-26 19:46 | アンコメの日々

自転車散歩

店主です。
 今日は久々に自転車散歩。友人でありankome通信の「飯稲記」を書いていただいている自転車文学研究室の白鳥さんと今年最初のツーリング。
 僕らの自転車散歩は、自転車に乗ることだけでなく、同時に写真撮影がもう一つの楽しみ。かつては銀塩ばっかりだったけれど、最近はすっかりデジタルが増えました。数年前に破格の値段で買った中古ツアイスプラナー50ミリをデジタル一眼に装着、三保界隈を散策しました。
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典型的な冬型の気圧配置、空は青く海はさらに青い。20年前に行ったメキシコのコルテス海を思い出す。
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羽衣の松周辺には観光客が多いが、ほんの少し外れるだけで静かな松林が岬の突端まで続く。自転車を降り、ふわふわとした松葉を踏みしめながら歩く。
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by ankome | 2009-01-25 22:30 | 店主ネタ

PACO

本日も店主でございます。

 従兄弟の建築家、スキーマ建築計画の長坂常より「PACO」の専用サイトできました。」とのメッセージあり。相変わらずワクワクするような作品を発表。まるで宇宙船のようだ。
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 彼らが夢に描いている「インフラフリー」という概念は、小生が考える「食の小さなユニット」にもどこか近いような気がする。
 遠い町や村から美味しい食べ物を運ぶだけでなく、最寄の町や村で美味しく魅力的な食べ物を、その土地にあるモノ、コト、人(作る人、商う人、食べる人の関わる人達すべてという意)の必然から紡ぎ出だすような仕組み作り。「結果的に地産地消になっていた」という感じ。
 巨大胚芽米カミアカリはそのためのツール(道具)として最適な米品種。なぜならその土地にある人、モノ、コトが味や触感、風味風合いにダイレクトに現れるからだ。

 ここ数年、次の時代を担う新しいパラダイムが、どんなものなのかずっと考えていた。PACOはその新しいパラダイムを作る壮大なジグソーパズルの一片のような気がする。面白いね。ワクワクするよ。
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by ankome | 2009-01-24 12:15 | イベント

カミアカリ19年

今日も登場、アンコメ店主でございます。
 じつは私、お米のエイジングを実験しています。しかも巨大胚芽米カミアカリで。昨年、19年産の茨城奥久慈大久保さんのカミアカリの味の変化に気づいたことをきっかけに、「もしかするとお米にもエンジングなんてことがあるかもしれない・・・」なんてことを思い、残った在庫を時々食べてその味変化を見ています。
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 その味の変化、じつに興味深いです。「これが同じお米?」というほど動きます。一般的には新米時が味のピークだと思われがちですが、そうは言い切れませんね。面白いでしょ。たぶんその原因の一部には、「デンプン分解酵素の仕業もあるかな。」と、想像しています。数年後、「カミアカリ19」なんて名前でビンテージカミアカリが陽の目を見るかもしれません。ワインやウイスキーみたいでしょ。

 ちなみに最近、アンコメ店内でこのお米の試食やってます。12時以降なら食べられますよ。ぜひ実感してください。「カミアカリ19」。
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by ankome | 2009-01-23 10:29 | アンコメの日々

べにふうきショコラ

毎度、店主でございます。
今日は友達のお茶問屋、「岩崎製茶」さん企画のチョコをご紹介。本日より販売開始です。
「生茶葉ショコラ」、「ほうじ茶ショコラ」をはじめ、「ティーポットボトル」など、次々と新しい商品を展開している岩崎さんが、この季節に合わせて作ったのがコチラ↓
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「べにふうきショコラ」。500円也。
花粉症の症状を緩和してくれる「べにふうき」の茶葉を練りこんでいます。しかもかなりの量。加えて10g入りの「べにふうきの茶葉」も同梱されてます。もうじきバレンタインデー、花粉症の方への愛情表現にいかが?ピッタリでしょ。
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by ankome | 2009-01-22 10:43 | 商品