gift week(贈り物週間)

店主でございます。
 今週はたくさんのギフトのご注文をいただきました。まさにギフトウィーク。その多くが七五三の返礼。アンコメの祝い米七五三バージョンのご注文が大半でした。

 こちらがその七五三バージョンのアンコメの祝い米です。3歳の男の子のママからご注文をいただきました。お米はその男の子が生まれた時の体重で作りました。「生まれた時は、こんな小さかった子がもうこんなに大きくなりました・・・」というメッセージを込めたというわけです。ナイスアイデア!
 来週は出産内祝い(赤ちゃん米バージョン)が、すでに2件いただいています。ありがとうございます。そう言っているうちにお歳暮も始まります。他では真似できない、あなただけのオリジナルギフトをお作りします。詳しくはお問い合わせください。
安東米店 フリーアクセス(静岡県内限定)0120-021331 
お電話 054-245-1331 
Eメール ankome@ny.tokai.or.jp
# by ankome | 2009-11-21 19:00 | 祝い米、お米ギフト | Comments(0)
monthly lausanne oct(月いちラ・ローザンヌ11月)

店主でございます。
 来週の金曜日は、早いもので月いちローザンヌです。今月はチョコレートバナナパイ。熟度が増したバナナをチョコレートを混ぜ込んだ、サクサクのチョコレートパイにたっぷりのチョコレートのムースと、生クリーム、カスタードクリームでサンドしました。誰もが大好きチョコレートとバナナの組み合わせに、自慢のサクサクのパイが、さらに美味しさを引き立てます。パイのサクサク感は、その日のうちだけ。必ずその日に食べてください。

興津ラ・ローザンヌ 
チョコレートバナナパイ 1台(15×15センチ) 1300円

ご予約は11月19日(金)まで。

12月の月いちローザンヌはいよいよクリスマスケーキ。今年も恒例ブッシュ・ド・ノエルです。すでにご予約承り中。限定数なのでお早めに。
# by ankome | 2009-11-20 18:23 | 商品 | Comments(0)
St Elmo's fire(セントエルモスの火)

店主でございます。
 80年代アメリカの青春映画に、こんなタイトルの映画があった。映画のストーリーはすで忘れたが、タイトルで使われた「セントエルモスの火」がどんな意味の比喩で使われたのか、その意味が登場人物たちに向けられた大切なメッセージ、エールであったことは記憶に残っている。
 たしかそれは、こんな意味だったように思う。
 「嵐の海で方向を見失った水夫たちを導く伝説の火
 じつは今、カミアカリとカミアカリドリーム勉強会が進む航海にとって、大切な時期を迎えている。それは嵐の海というほどではないが、内海から外海へ出る。そんな時期のような気がしている。勉強会をスタートして3年、農と流通と食に対して問うてきたメッセージを持って、外海へ航海するのだ。
 いつかは外海に出るような気がしていた。正直言えば出る気はなかった。自信がなかったからだ。しかし、出なくてはならないほど、船はあまりにも立派すぎた。
 今日、その航海のさきがけとなる重要な判断をした。ここ1週間どう判断し説明すべきかずっと考えた。その時に、3年前カミアカリドリーム勉強会を設立した時に書いた理念、「カミアカリ三位一体宣言」を、もう一度読み直した。
 それはじつに明快に、これから進むべき道を示している文章だった。何度も何度も読み直した。そして今日、判断し決済を下した。
 未熟な船長にとってカミアカリ三位一体宣言は、セントエルモスの火であったわけだ。
 巨大胚芽米カミアカリに関係するすべての人に、この文章を一読いただきたい。カミアカリ、そしてカミアカリドリームの進むべき道の道標として。
# by ankome | 2009-11-19 19:45 | カミアカリ | Comments(0)
tasting(米のキャラクターを知る作業)

店主でございます。
 カミアカリドリーム勉強会が終わり、昨晩は一気にレポートも書き、画像を選びウェブ管理をしてくれている友人Sに送信。ここまでやればようやく勉強会の仕事も終了。ホッと一息。
 昼に勉強会以来、気になっていた福島会津菅井さんのカミアカリをじっくりと試食。勉強会当日、ワイングロウワー杉山氏と、炊飯研究班アンクルJ氏の言っていたことが脳みそでリフレーンしている。
 「たしかに種だ・・・」。
 語彙表現豊かにニュアンスを表現できる才のある杉山氏がこう言ったのだ。
 「僕は、今回菅井さんのカミアカリを食べた時、米とは種子であることを再認識しました・・・」。
 彼が言うように、炊いたご飯はやや小粒で、膨潤していない。どこか頑固で、身構えたようなところがある。そういうキャラクターだから、表皮は他のカミアカリよりも厚く、それによって硬質な触感である。それを彼なりに表現した言葉が「種子」だったのだ。しかし噛むほどに中から濃密な味わいが出てくる。そのギャップがじつに面白い。
 これはけっしてネガティブな要素でなく、他の2つのカミアカリとは違う個性としてポジティブに捉えたい。
 こういうキャラクターを作った原因は何か?反収が約半分近く減ってしまった菅井カミアカリ。次世代の遺伝子カプセルとしての種子の役目が強調されたのか?その年の気候風土や栽培者の管理が植物の生命生理と密接に関わりながら、その年の米(種子)を生み出す。
 そういう原因となる様々の出来事を知りたい。その手がかりとして、キャラクターを明確にするテイスティングが必要。しかも正確で、表現豊かでなければならない。
 小生にそのセンスはあるのか?そこが一番の問題である。

画像は、8月後半の福島会津熱塩加納町の菅井さん栽培のカミアカリである。標高が高く冷涼なことと有機栽培であることもあり、日照が少なかった今年は、イモチ病の被害が出た。それもキャラクターを作る要因の一つと考えられる。
 
# by ankome | 2009-11-18 18:42 | カミアカリ | Comments(0)
753(七五三)

店主でございます。
 アンコメの祝い米七五三バージョンがここのところ、忙しいです。今日も3名のお客様からご注文をいただきました。ありがとうございます。
 画像は今回作った中の一つ。お名前をぼかしてあるのが残念ですが、男の子のためのアンコメオリジナルのエコ米タグです。表にはお名前、裏面にはこんな文言を入れてみました。

 「生まれた時には、三三五六瓦(グラム) でした。」

 成長が実感できる素敵なギフトですね。
 ご検討中で完成品をご覧になりたい方は、ぜひご来店ください。今週は色んなタイプのアンコメの祝い米七五三バージョンが見られますよ。
# by ankome | 2009-11-17 20:25 | 祝い米、お米ギフト | Comments(0)
rice enthusiast(稲狂)

店主でございます。
 カミアカリドリーム勉強会の翌日は、遠方から参加の生産家や関係者がアンコメや、藤枝の松下圃場へご案内するのが恒例。今回は、山形県遊佐からはるばる来てくれた齋藤農場さんと、茨城奥久慈大子町の大久保農園さん、そして伊豆の最南端の若手稲作家、中村くんの3人を午前中、松下圃場へお連れした。
 ところで画像の3人(左:松下、中:齋藤、右:大久保)は本当に稲オタクであることを再確認した。実験圃場にある何十種にもおよぶ多重多様な稲を手にとっては延々と話しは尽きない。齋藤さん至ってはアカデミック度が高く、話しっぷりがじつに学者風である。しかしその言葉の奥に、ほんのわずかに皮肉酔狂のスパイスが入っている。そのあたりは現場に生きている人らしい。
 今年の夏、初めて彼に出会った時のファーストインプレッションは、「寡黙な松下」だった。しかし3回目となる今回は、単に寡黙な・・・と形容できるほど単純ではなかった。
 アンコメが本格的に田圃に通い、稲の学びを始めて10年。これまで出会ってきた生産家を思い返す時、「よくもまあこんな珍獣猛獣生産家と知り合ったものだ・・・」と思う。しかしこの人達はアンコメの財産です。こういう人達と仕事がしたいと願ったら、本当にそういう人達と仕事ができるようになりました。
# by ankome | 2009-11-16 18:13 | カミアカリ | Comments(0)
6th kamiakari dream(第6回カミアカリドリーム勉強会)

店主でございます。
 年に2回行っているカミアカリドリーム勉強会。その6回目を日曜日に開催しました。参加人数は40人、今回も大勢お集まりいただきありがとうございました。この会は、巨大胚芽米カミアカリを通じて、作る人、商う人、食べる人の垣根を超えて学ぶ場として2006年にスタートしました。
 毎回、前半には巨大胚芽米カミアカリの試食(テイスティング)を行います。21年産では3産地4種のカミアカリが栽培され、それらをカミアカリドリーム炊飯研究班がIH式電気炊飯器と土鍋で炊き上げ、参加者にその特徴を感じていただきます。今回はトータル1.6升炊きましたが、テイスティングとは思えないほどの勢いで平らげました。(ビックリ!)

 後半はゲストスピーカーの講演。今回はキウイフルーツカントリーJapanの平野正俊さん。自慢の有機栽培キウイの試食をしながら農業家として歩まれたのこれまでの多彩な活動ぶりに耳を傾けた。
 今回最も聞きたかったポイント、それは数限りなく新たなキウイを生み出し、価値を紡いでいく原動力とセンスの源泉だった。
 それらを小生なりに感じたキーワードにすると、「家出」。ネガティブな意味の家出ではなく、「家を出ること=旅をすること」であろうか。
 この国のこと、生まれ故郷のこと、自らのこと・・・それらを俯瞰するように外から見つめた青年時代こそが、平野さんの源泉なのだ!

 最終セッションは、毎回おなじみのパネルディスカッション。今回は平野さんを含む現行カミアカリ生産家2人(藤枝の松下さん、茨城の大久保さん)と、22年産からカミアカリ栽培に挑戦する山形県遊佐の齋藤さん、そしてワイングロウワーの杉山さんの農業家5人にパネラーになっていただき、彼ら5人に共通して感じることのできる農の有り様「アグリ・カルチャー」な世界観を、アグリ・インダストリー化しているニッポンの農に対して彼らの農が、どのようにアグリカルチャーしてきたか?しているか?するのか?をお話しいただいた。そして、そのアプローチの胎動とも言えるカミアカリドリームの未来について語り合いました。

 講師をお願いした平野さん、参加された多くの皆さん、お茶のご協力いただいた山壽杉本商店さん、そしてカミアカリドリームチームのみんな、ありがとう!そしてお疲れさまでした。これからもどうぞこのミッションにご支援ください。ありがとうございました。

<番外>炊飯研究班アンクルJ氏の勉強会裏話はコチラ
# by ankome | 2009-11-15 23:58 | カミアカリ | Comments(0)
kiwi(そしてキウイ)

店主でございます。
 明日はいよいよ、カミアカリドリーム勉強会。カミアカリという名の巨大胚芽米品種に関わる人の間の学ぶ場を作ろうとスタートしてから今回で6回目。ここ1週間ほどブログやウェブで告知しているように、今回は21年産カミアカリの試食会が主な目的。静岡藤枝、茨城奥久慈、福島会津、この3ヵ所3人の生産家が栽培した21年産カミアカリを食べ比べます。どんな仕上がりになったのかを、それを栽培した生産家と共に、参加者全員で感じることができる貴重で数少ないチャンスです。
 後半のゲストスピーカーは、キウイフルーツカントリーJapanの平野正俊さん。有機栽培のキウイ生産家という肩書きだけでは、平野さんのことを語り尽くせぬほどに、農業家として多彩で魅力満載。
 とくに、数限りなく新たなキウイを生み出し、価値を紡いでいく氏の原動力とセンスについて、今回はじっくりと耳を傾けたいと思う。
 当日は、平野さんのキウイの試食も準備しています。カミアカリとキウイの意外な競演。ここにカミアカリドリームの考える農のアプローチ、エッセンスがあると信じています。
第6回カミアカリドリーム勉強会は参加者募集中。11月15日(日)開場12:30~スタート13:00 場所:ラペック静岡 会費:2000円 詳しくはankome通信のカミアカリドリームのコンテンツ、またはコチラをご覧ください。
# by ankome | 2009-11-14 10:10 | カミアカリ | Comments(0)
1000gift(1トンの贈り物)

店主でございます。
 先週いただいたギフトのご注文。1キロ×1000個。要するに1トンである。お米は、アンコメの人気銘柄米、新潟しろくまコシヒカリ。ご依頼主は、とあるショッピングモールの販促部。今回のオーダーはカード入会キャンペーンと、既存会員様向けに差し上げるという企画とのこと。
 昨日の午後から精米作業をはじめ、個包装から発送準備に本日の昼過ぎまで掛けて作った。
 さすがにこれだけの量を作ると、日頃あまり使わない筋肉を使うらしく、今日は左側の太ももの裏に少し乳酸が溜まった気配。やいやい。
# by ankome | 2009-11-13 15:46 | 商品 | Comments(0)
sheep(白いキウイではない)

店主でございます。
 今日も次の日曜日に開催するカミアカリドリーム勉強会のネタを少し。画像の彼ら、羊である。茶畑の一部が切り取られ場所に彼らが居る。考えてみると不思議な光景である。ここは今回の講師の平野さんの、キウイフルーツカントリーJapan園内である。
 キウイでなぜ羊なのか・・・?面白いでしょ。じつはこの場所の向こう側には、みかんの畑、こっち側の斜面には円形劇場風の草木でできた結婚式場もある、そのまた向こう側の山の中には、ターザンロープもあるのだ。
 若き日の平野さんが「思索の木」の下で思い描いた世界が今ここに広がっている。ここは平野ワールドなのだ。
第6回カミアカリドリーム勉強会は参加者募集中。11月15日(日)12:30~ 場所:ラペック静岡 会費:2000円 詳しくはankome通信のカミアカリドリームのコンテンツ、またはコチラをご覧ください。
# by ankome | 2009-11-12 20:17 | カミアカリ | Comments(0)
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